やっぱり神教官
はじめに鬼教官と紹介してしまった
理学療法士さんのお話です。
私にとっての神教官。
本当に辛いとき辛いメニューをやらされた
けど一番近くで見守って支えてくれた人。
誰よりも私の身体のこと分かっててくれて、
私の手足の運動機能回復に懸命に努めてくれ、その成果はわりとすぐにでて、今通院のリハではその先生に診てもらうことはなくなりました。
けれど先日、私の身体の不調、悩みを
相談したところ、
すごく親身になって原因究明、対策を
考えてくれました
何もかも出来ないゼロの状態から
今ここまで回復できたのもその先生のおかげ。
キツいメニューだったけど、
それをこなしたら目に見えて
成果は出てきたし
時には鼓舞し、励ましてくれ
相談にのってくれ、愚痴も悩みも聞いてくれ
当たり前のようにその先生との間に
強い信頼関係が生まれた
この先生に診てもらえれば大丈夫、
という安心感も生まれた
だからこの前久しぶりに会って話して
以前と変わらず、親身になって
私の為に色々と考えてくれた時には
なんだか泣きそうになりました。
息子の成長も一緒に喜んでくれるから
これからも時々写真見せにいきたいなーっ、
なんて思ってる今日この頃です